tangerine

百合とかGLとかガールズラブとか、いっぱいいっぱい書きたいですvv

 
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クララ「ユリさん!あの…私……」
ユリ「わかってる、わかってるよ。
   今のクララの顔を見れば」
クララ「ユリさん…」
ユリ「賢者昇格、おめでとう」
クララ「ありがとう、ユリさん。
    私、ユリさんがいてくれたおかげで、
    ここまでがんばって来れました」
ユリ「ううん、クララにそれだけの力があったからだよ。
   私、何もしてないもん」
クララ「そんなこと…
    ユリさん、ずっと私のこと応援してくれたじゃないですか。
    なかなか上位に上がれず、ミノタウロス組に落ちてしまって、
    私が本当に落ち込んでしまった時だって。
    私、ユリさんがいて、どんなに心強かったことか」
ユリ「クララ…」



  私は、自分のことを不甲斐なく思っていた。
  クララが賢者昇格試験を受けている間、
  彼女をサポートしたくても、
  階級の低い自分にはまだそれだけの知識も経験もなく、
  ただひたすらに応援することしか出来なかったから。

  しかし今、クララの言葉を聞いて、
  自分の中にあったモヤモヤとしたものが氷解したような気がした。
  こんな不器用な自分でも、
  クララのためになれたんだということをわかったから。

  嬉しかった。
  とにかく嬉しかった。
  クララのことをずっと励ましていたつもりが、
  逆にクララに励まされたかのようだった。

  私もきっとそうだ。
  私が同じような立場になったとしても、
  クララに多くを求めたりはしない。
  そばにいてくれるだけで、きっとがんばれる。
  クララがそばにいるだけで…。



ユリ「クララ」
ユリは大好きな人の名を呼ぶと、そのまま抱きしめた。
クララ「ユリさん…」
ユリ「私も、がんばって賢者目指すからね。
   だから、これからも私のそばにいてね」
ユリは願いを込めて、その言葉を伝えた。
クララ「はい。私はこれからもずっと、ユリさんといっしょです」



賢者への道は、まだまだ長いけど、
クララがそばにいてくれるなら、がんばれる。
どんなに辛くてもがんばれる。
だから、がんばろう。
クララが今までそうしてきたように。


  クララが歩んできた道を、今度は私が…。


~END~


というワケで、即席ユリクラSSです☆
即席とはいえ、完成したSSをアップするのはかなり久しぶりだ~(汗)

このSSは、以前書いた内容を受けて書きました。
この時は、賢者への昇格試験に入ったときのものですね~。
何もかも皆懐かしい…。

んで、今日ついに、
私のクララちゃんが、賢者に昇格できちゃったのです~~~!!!

うむうむ、長い道のりだった(しみじみ)
あまりの嬉しさに、ガッツポーズしちゃいましたのでww
一瞬、周りの視線が集まったにゃ~(焦)

久々にクララちゃんの生足を拝むことができて、嬉しかったですvv
鎧先生の正体がw
そしてついに、エンディング!!
(写り悪くてゴメンナサイ><)

クララちゃんの勇姿!

ちょ、クララちゃん!!
メッチャカッコイイじゃないのさ☆
すごく勇ましいです~♪
クララちゃんをカッコイイって思ったの、
初めてですよ~!
ステキです~vV
これはきっと、恋人であるユリちゃんの影響ですよね?ね!?

賢者昇格、ホントにおめでとう、クララちゃん☆
これからもがんばってー!


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チカ

Author:チカ
女の子と女の子が女の子どうしで女の子し合う話が大好きですvv
同級生百合や姉妹百合が私の嗜好。
けど、上級生×下級生もやっぱ好きvv

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