tangerine

百合とかGLとかガールズラブとか、いっぱいいっぱい書きたいですvv

 
--年--月--日
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私もこちらに今までのSSをアップしていこうと思います♪
今はまだこーえりSSの記念すべき第1話目しかありませんが、
今までのSSを順次アップしていこうと思います!

今後はこのブログとFC2小説、両方にSSをアップしていきたいと思ってます☆
FC2小説のほうが、キレイに整理できそうなので、
ある程度SSがたまってきたら、そちらを利用した方が便利かもです。
まだ使い勝手とかはよくわかりませんが~。



11月ももう終わりですね~。
九州もだいぶ寒くなってきました><
みなさん、カゼとか火の取り扱いとかには気をつけてくださいね~☆



あ、明日はお誕生日祝いの日だ~vv


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ひだまりスケッチ×365のDVD3巻見ました☆
例によって、TSUTAYAから借りたんですけれども…。
だけどコレは、マジで購入したくなるほどの神作品でした!!
内容の4分の3が沙英×智花なお話しでしたからvv

2人のやりとり、見ていて面白いです☆
姉妹だからお互い遠慮がなくって、
それで時々周りをハラハラさせますけど、
周りには見えない、強い絆ってのがあるんだなーって思いました(*・ω・*)
対照的だけど、似ているところもあって、
見ていてほのぼのとしてきます♪
お風呂でのやりとりや、
春休みのお祝いパーティーが終わったあとの2人きりのシーンでは、
最高に萌えさせていただきましたvV

時はさかのぼって夏休みの話でも、
沙英さんが仕事で忙しい中でも四六時中智花ちゃんを気遣うところがよかったです☆
意を決して電話するも、結局ケンカになっちゃう2人でしたが、
アレが2人なりのコミュニケーションのとり方なんですよねー。
なんだかんだで電話があって、
智花ちゃんは嬉しかったんじゃないかと思います♪


沙英智花以外では、
お風呂でやたらテンション高かった吉野屋先生たちが面白かったですw
あとは夏目とヒロさんの本屋での邂逅シーンが。
目が合って必死になる夏目と、何も知らずイヤミのない微笑を投げるヒロさん。
さすが本妻ですねw



このところ更新サボり気味でホントごめんなさい~>△<
ここ最近は、仕事とは別に片付けないといけない用事がありまして(汗
だいぶ落ち着いてきましたので、
これからは更新ペースを上げていきます☆
よろしくおねがいしますです~。



2008年11月25日
姉妹でラブラブvv

少し間があいてしまってゴメンなさいです(汗



Candy boy、1~4話の配信終わってしまいましたね~><
ザンネンムネン…。
DVDを買わないといけないんですね~。
まあ、買うと思います☆
ていうか、買います!
せっかくなので、主題歌CDも買っちゃおうと思います♪
ていうか、買います!
寒い冬は甘い甘い姉妹百合に心も体も萌えまくるのが一番です☆
…ワケわかりませんね、はい(;・ω・)



由真ちゃんと桃香ちゃんの姉妹も、
2人きりの時くらいはこれくらいイチャイチャしてほしいものですvv



↓ではでは、拍手へのお礼です~


続きを読む


マジアカDSを買って2ヶ月ちょい。
ようやく私のアロエちゃんが賢者十段になりました☆
もう少しで大賢者だー♪
ちょっと遅すぎ?
あまりまとまってやる時間がないもので~(汗

アロエちゃんは、
大好きなライラちゃんと一時のお別れをしてもうだいぶたちます。
寂しいけれど、今は自分のできることを全力でやっています。
大賢者になったら戻ってくるのでしょうか??
戻ってきてほしいです!
戻ってくるはずです!!
ライラちゃんだって、アロエちゃんのことが大好きですからvv
戻ってきたときは、結ばれてほしいものです。

次のマジアカSSはアロエ×ライラ書くかもです_〆(・w・)
というか、書きたいです♪



ではでは、拍手&コメへのレスです~


続きを読む

ここは高橋家。
時計の針は11時30分を差していた。
11時とは言っても、午後の11時。
その家のリビングルームに、高橋絵里子と香田あかりはいた。

「それでさー」
「だよねー」
パジャマ姿な2人はいろんなことを話し合っては笑ったりと、
その時間をとても楽しんでいる。
この日は、香田が絵里子の家に泊まりに来ていたのだった。



昼間に絵里子が香田を誘ったのである。
絵里子の突然の誘いに最初は戸惑う香田だったが、
絵里子が強く願ったため断れなかったのである。
別に遠慮していたわけでもない、億劫だったわけでもない、
むしろ絵里子と長い時間いっしょにいられるのは大歓迎だったわけだが、
香田は理性を保てるのかが不安だったのである。
なぜなら、香田と絵里子は、
友情というものを超えた関係で結ばれていたから。



「あははは」
「この芸人面白いよねー」
しかし、いざ来てみると、何のことはない。
いっしょに食事をして、いっしょにゲームして、
いっしょに宿題して(ほとんど写してもらっただけど)…
で、
いっしょにおしゃべりして、いっしょにTV見て…
これでは普通に友達の家に泊まりに行くのとなんら変わりはない。
気がつけば今まで見ていたTV番組も終わっていた。



「もう12時かー。
 眠くなってきちゃったねー」
「あ…うん」
「明日も学校あるし、もう寝よっか」
「え、あ、そうだ…ね」
絵里子は至ってマイペースのまま。
自分は変に意識しすぎていたのだろうか。
香田はそう思うと何となく気が抜け、
ほっとした反面、少し残念な気もしていた。



絵里子は自分の部屋に入り、香田を招きいれた。
すると、突然デスクの横にある紙袋をあさり始めた。
「絵里子?」
予想しなかった絵里子の行動を怪訝に思う香田だったが、
「あった!」
と、絵里子は突然大きな声を出したため、少し驚いてしまった。



「香田、これ…」
絵里子から淡いピンクのラッピングをされた小さな箱を手渡された。
「これは…」
言葉を続けようとすると、
絵里子はさっきまでの談笑のとは違う、
穏やかな口調でこう言った。



「お誕生日、おめでと」



…ああそっか、明日、いや、もう今日は自分の誕生日だったんだ。
絵里子は自分のためにプレゼントを用意してくれていたのだ。
嬉しい、とても嬉しい。
だけど絵里子は、もっと嬉しい言葉を言ってくれた。

「私ね、香田の誕生日、他の誰よりも早くお祝いしたかったんだ。
 だって、私にとって香田は、大事な…大事な……」
「絵里子…」
「だから、ムリ言って香田をウチに泊めることにしちゃったの。
 そうすれば、日が変わる瞬間も、香田のそばにいられるから…。
 そばで香田をお祝い、できるから…」
絵里子は次第に顔を赤くして、視線を下げるようになった。
それに伴い、声がトーンダウンしていく。
「ごめんね、香田。
 無理につき合わせちゃって」
申し訳無さそうに謝る絵里子を、
香田は優しく抱いた。
「いいよ、絵里子。あたし、すごく嬉しい」
絵里子の気持ちがとても嬉しくて、
香田は感謝の念をこめて抱きしめた
「…ありがとう」



こんなにも自分を好きでいてくれる人がいる。
こんなにも自分を愛してくれる人がいる。
香田はこれ以上ない幸せを感じていた。
これ以上ない心の温もりを感じていた。

だから自分も、
絵里子のことをめいっぱい好きになろう。
絵里子のことをめいっぱい愛そう。
「絵里子…あたし……」



「すぅ…すぅ……」
「?…絵里子??」
香田に抱かれたまま、絵里子はいつの間にか眠っていた。
「な、なんじゃこりゃ~」
香田はすっかり気が抜けてしまい、
先ほどまでの万感の思いは、あっという間に消えてしまった。
少し絵里子のことを憎らしく思う香田だったが、
その緊張感の微塵もない寝顔を見て、
何だかどうでもよくなったようだった。
「すぅ…すぅ……」
こんなにも無防備だと、ちょっといたずら心が芽生えてくる。
しかし、絵里子のとても安心しきった寝顔を見てると、
それも悪い気がした。
「まったく、ホラ、カゼひくよ」
香田の呼びかけに、絵里子は少し反応する。
そう深い眠りにはまだ就いてないようだった。
「さ、おふとん入ろ?」
「…うーん」
そして2人はそのままベッドに入った。



ベッドに入ると、絵里子はそのまま深い眠りに就いた。
その早い眠りに香田は少し呆れながらも、
そのかわいらしい寝顔にこれ以上ないほどの愛しさを感じていた。

いつしか香田は、絵里子を抱き寄せていた。
そして、そのやわらかく温かい感触に浸っていた。


  絵里子、ありがとう

  こんなステキな誕生日を迎えられて、とても嬉しい


誕生日はまだ始まったばかり。
しかし、今日最も幸せでいられる時間は、
まさに今、この時なんだと思う香田であった。



(END)




↓ 後 記 な の で す


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2008年11月15日
聖蓉を語ります!


思えば、マリみてが原点だった気がします
私が百合スキーになったのはネ☆

読んでた頃は、聖さまが好きでしたvv
私にとってロサ・ギガンティアといえば、
今でも聖さまのほうを思い浮かべちゃいます♪

卒業前に祐巳ちゃんと教室で2人きりで話してたときのセリフが印象的でした~。
やさぐれていたこと、わがままばかり貫いていたこと、
それでも自分を見捨てなかった蓉子さま、
お姉さま(名前って今でも出てないよね?)に見初められたこと、
栞さんとの失恋、
志摩子さんとの出会い、そして祐巳ちゃんとの出会い…
それらの全てがあんなステキな聖さまにしていったんだなと思うと、
非常に感慨深くなったものです。

聖×蓉子は今でも大好きなカプです☆
リリアンを卒業した後は同棲するんじゃないかと期待してましたがw
聖蓉はちょっとオトナなカンジの恋愛が似合うと思いますvV



個人的には、
親が決めた婚約者とムリヤリ結婚させられそうになった蓉子さまを、
結婚式中誓いのキスの直前に聖さまが乱入し、連れ去ってしまうようなシチュ希望ですw
…これ何て花園静馬?ってゆーか、ダスティ・ホフマン??



↓コメントありがとうございますvvレスしますー♪


続きを読む

2008年11月14日
女子高生壁紙~♪


大島先生のサイトに、
女子高生の新しい壁紙ができてましたので、
さっそく私のパソに取り入れました♪

バカ軍団、やっぱりカワイイです~v
香田が明るく活発なカンジでいいです☆
由真ちゃんはどことなくアンニュイ(?)なカンジが様になりますね~!
小川ちゃんはとってもキュートvV
絵里子ちゃんは…な、なんでハダカなの!?
ピチピチお肌を惜しげもなくさらけ出しちゃって~~~!!
しかもちょろっと舌を出しちゃって~≧∀≦
何となく挑発的なフンイキも…
コ、コレは誘ってる?誘ってるの??
お、落ち着け~自分~~~><
絵里子ちゃんはとってもスタイルいいからうらやましいですvv

ちなみに綾乃と姫路はリクが1つもなかったとかw
何となくわからないでもないですが…



ちなみに、次のSSは、久々のこーえりでっす♪
とは言っても、今までの続きではなく、
番外編的なものですよ☆
アップ予定日は、来たるべき来週のあの日です!



あ、ストパニの夜々ちゃんのことね。
ガチ百合な子です☆
公式のキャラ紹介とかでも「真性」扱いされてるしw

アニメ版ストパニの夜々ちゃんは、あのアヤシイ感じが好きですv
でもその一方で、とっても純粋な子でもあるんですよねー。
でも純粋な心はちょっとしたことであっさり汚されてしまうもので、
それで想い人である光莉ちゃんとの関係が一時は壊れかけてしまいます。
仲直りはしますけど、それ以後は少し距離を置くような付き合い方になっていて、
何ともカワイソウなカンジでした(;д;)

ホント、アニメ版の夜々ちゃんは見ていて辛かったんですけど、
それを払拭してくれたのがゲーム版です☆
ゲームを買うやいなや、即ややぴかルートを進みました!
最後の選択肢が罠だったけどw
エンディングでは嬉しすぎて泣いたよ~(;∀;)

実は夜々ちゃんはゲーム版ではかなりオイシイ役割なんです☆
何と、攻略(昔あった某板では「受略」という表現が正しいらしいです。なるほどw)できる9キャラの中で、
プレイヤーキャラの選択次第で「上級生×下級生」「同級生」「下級生×上級生」という、
3パターンのシチュを楽しめる”唯一の”キャラなんです~(≧∀≦)
どのシチュも夜々ちゃんらしさ(アヤシイんだけど、とっても面倒見のいいところとか)が表れていて、
とってもよかったですvV

久々にゲーム版ストパニやりたくなったにゃ~♪
夜々ちゃんに攻略されてきます(ぇ)



シャロンちゃん、お誕生日おめでとう~~~☆
今日は愛するルキアちゃんとどのように過ごしたのでしょうか??
いろんな妄想が止まりませんが、
きっと幸せな時間を過ごした違いありません♪

先月はルキアちゃんのお誕生日があって、
今月はシャロンちゃんのお誕生日。
2人はこれからも毎年、年に2度の大切な日を祝い合って、
愛を深めていってくれることでしょう≧ω≦



もう一度、お誕生日おめでとう、シャロンちゃんvv


2008年11月08日
くるまのはなし

マイカーの左後輪の空気圧が極端に低かったから、
車屋さんに見てもらったところ、やはり何か刺さってました。

んで、修理してもらって刺さっていたのを見たら…
ボールペンの先っぽでしたw

…なんでよ??



ところで、
ドライブ中に聞くCDがストパニのラジオドラマやひだまりラジオだったりする私は、
やっぱ変なんですかね??
運転中、千華留お姉さまとか、あすみんとかの声に聞き悶えてます(危
年が変わる頃にはRadio QMA!も加わりそうです。
だって、ドライブ中が一番集中して聞けますから~♪
あ、集中って、時間的にネ☆
もちろん気持ち的には安全運転に集中してますよー!

でもこないだ、
うっかりドアミラーをたたんだまま走ってました(汗
ゆかり車かよー!
いやー、アブナイですねー。
気をつけます…



配信始まりましたねー♪
さっそく視聴しました☆
残業のため帰りが夜の10時をすぎたけど、
帰るとすぐにパソの電源入れてみました!

最初は重々しかったけど、
最後はとっても甘々になったのでよかったですvv
「東京でうまくいった」って、やっぱりゆきちゃんとかなちゃんの仲のコト?
しーちゃんのお誕生日を忘れてたのは、やはりゆきちゃんでしたかw
涙目ゆきちゃんカワイすぎですvv
本音をぶつけられるしーちゃんは、
弱い子のように見えても、本当はとっても芯の強い子なんだと思います。
総評…ゆきちゃんとかなちゃんとしーちゃんはもう結婚しちゃえばいいと思います≧∀≦

さくちゃんもよかったです☆
あくまでお笑い担当だと思ってたら、
かなちゃんと出会ったときのちょっといい話も。
あのシーンのさくちゃん、いい顔してたにゃ~vV
ってか、買収されるの早すぎw
ところで、最後のシーンのとき、さくちゃんはどうしてたんだろ?
やっぱスマキ??


うにゅ~、今回も百合百合っぷりにどっぷり萌えさせていただきましたvv
私もあのおふとんに入りたいです(殴


ところで第5話は、いちおうマジな突発まんが的なシーンがあったりするのでしょうか??
もう次回が楽しみになっちゃってます♪


エンディングの曲、超好みです☆

2008年11月06日
週末の女教師たち

「ふぅ、これで今週のお仕事も終わりね」
週最後の日の放課後、
マジックアカデミーの教師アメリアはその週の指導を終え、
自分のクラスから職員室へと向かっていた。
個性豊かな生徒たちが集う自分のクラスは、
担任をしててとても楽しいのであるが、
半面、とても疲れることでもあった。
「はぁ、明日はゆっくり休もうっと」
ため息混じりにそう自分に言い聞かせ、
職員室に入るアメリア。
すると…



「アメリア先生、明日いっしょにお出かけしない?」
「え?」
声をかけてきたのは先輩教師のリディア。
エルフ族独特の長い耳が特徴だ。
「あの、どこにですか?」
急な誘いに戸惑うアメリア。
「そうね。お買い物とか、お食事とか…。
 そうね、アメリア先生のお好きなところならどこでもいいわ」
「え、えぇ!?」
自分を誘ったわりには何も考えていないことがわかり、
アメリアは反応に困っていた。
「私はアメリア先生と2人きりで過ごせるのなら、どこでも結構ですから。ふふっ」
両手の指を合わせながら嬉しそうににこにこしながらそう言うリディアであったが、
アメリアとしては疲労が溜まっているため、明日はゆっくり休みたい。
悪いとは思いつつも、
「あの、明日はちょっと…」
そう言いかけた瞬間…。



「待ってよ!」
そこに現れたのは、独特のコスチュームを身にまとった、
見た目は10歳ほどの少女。
しかし、実際はれっきとしたアカデミーの教員で、
勤務歴はかなり長く、
アメリアがかつてアカデミーの生徒だった頃にはすでに教員として勤務していた。
「マロン…先生?」
助け舟が来たと思い、
少し安堵するアメリアであったが、そうは問屋が卸さなかった。
「明日はね、アメリアちゃんは私と映画見に行くんだから」
「え、えぇ~!?」
そんなことは聞いてません、そう言いたくなるアメリアであった。



「あら、マロン先生、明日のことは私が先に約束しておいたんですけど」
(約束なんてしてません)
「何だよー。私はね、何年も前からずーっとアメリアちゃんと付き合ってるんだから」
(付き合ってません)
「そんなの知りませんわ。私は私でアメリア先生のことを想ってますし」
(想ってる?思ってるじゃなくて!?)
「う~、私の恋人を取っちゃダメだよー」
(恋人じゃないんですってばー!)



「あ、あのー」
自分もいいたいことがあって、
言い争いを始めた2人を何とか止めようとするアメリアだったが、
「「アメリアちゃん(先生)は黙ってて(黙ってて下さい)!
  これは私たちの問題なんだから(なんですから)」」
と一喝され、2人はまた口ゲンカを続けたのだった。

「…あのー、私の意思は…」
アメリアは弱い声でそう尋ねたが、
2人には聞こえていないのか、聞こえないふりをしていたのか、
全く気にとめる様子は無かった。



「ふふ、アメリア先生も大変ね」
「ミランダ先生…」
そこに突如現れたのは先輩教師のミランダ。
スタイルのいいボディーを露出の多い服装で覆っている。
保健室の先生で、生徒教師問わず悩み事の相談に乗ってくれて、
アメリアも困ったとき、とても頼りにしている。
「ミランダ先生、2人を止めてください~」
この先生ならきっと事態を収拾してくれる、
そう思ったアメリアは、ミランダに助けを求めた。
それに対しミランダは、
「うーん。今はお互い熱くなっているから、
 無理に止めるのは、かえって2人を刺激しちゃうかも…」
と、右手の人差し指をあごにあて、
少し考えたような仕草をしながらそう言うと、
「今は放っておきましょ?」
と、笑顔で答えてきた。
(そ、それでいいのかな…?)
心配を拭えないアメリアだったが、
ミランダは表情を変えることなく争う2人を眺めていた。
むしろ、この状況を楽しんでいるかのようだった。



「そうそう、アメリア先生」
「あ、はい」
突然のミランダからの呼びかけに驚き、
アメリアは少し声をひっくり返して返事をした。
「明日、2人でピクニックに行かない?
 天気いいみたいだし」
「え、えぇ~!?」
ミランダ先生、あなたもですか!?
心の中でそうツッコむアメリア。

すると…
「「ちょっと、ミランダちゃん(先生)、
  どさくさにまぎれて私のアメリアちゃん(先生)に
  何してるのかな(ですか)!?」」
ついさっきまで言い争いをしていたリディアとマロンが
声をはもらせてミランダに詰め寄った。
「あらあら、聞こえちゃったかしらー」
困ったような笑い方をするミランダ、
しかし、心底困っているという感じでもない。
口論を止めてくれると思っていたミランダ自身、
いつの間にか口論に加わってしまい、
事態は収まるどころか、さらにヒートアップしてしまった。



「とにかく、明日アメリア先生は私とお買い物・お食事デートすることになっていますわ。
 おそろいのものを買って、お食事は私があーんってして…。
 あぁ、もうアメリア先生ってば、なんてカワイイのかしら!」
「違ーう!私と最新作アニメの映画見に行くんだよー!
 アメリアちゃんと2人で感動を分かち合って、
 絆を深めていくんだから~、はにゃーん」
「あら、私と近くのお山までピクニックよ。
 蒼々とした広い広い草原のなかには、私とアメリア先生の2人だけ…。
 静かだけど素敵な時間が、ゆっくりと、ゆっくりと流れていくのよ」



両手を顔に当て、頬を真っ赤に染めるリディア、
虚ろな目をして、口からは少しよだれをたらすマロン、
目を閉じて、ほのかに頬を染めるミランダ。
さっきまで言い争っていたはずの3人は、
いつしかそれぞれ妄想の世界に入っていた。



「あの、だから、私の意思は…?」
現実の世界にただ1人取り残されたアメリアは、
何もなすすべがなく、ただ呆然と立ちつくす以外ないのであった。
週の終わり、最後の最後でずしっと疲労感がのしかかる、アメリアであった。



(END)



  ↓後記でーす


続きを読む

2日のアップしたユリクラSS、
タイトルと後半部分を書き直しました。
もっとラヴいカンジにしたかったのでvv
すでに読まれた方も、もう一度読んでいていただけると嬉しいです♪



ところで、近所のTUTAYAからひだまりスケッチ×365のDVD借りてきました☆
オープニング、ヒロ×沙英度が高くて萌えましたvV
個人的には夏目の出番が多いのが嬉しいです♪
がんばれ夏目!

カニチャーハン、食べたいね~☆


2008年11月03日
狼と香辛料

最近この小説を読んでます♪
ホロかわいいよホロvv

DS版も出てるんですよねー!
しかも主人公はロレンスじゃなくて、
プレイヤー自身だとか。
主人公の性別とか選べないのかなー?
女キャラを主人公にしてホロとラブラブな行商をしたいですvv



2008年11月02日
あなたといっしょ

「うりゃ、とりゃー!」

今日も私は日課の放課後自主トレーニングをしていた。
何にも縛られず、自分の好きなように体を動かせるので、
とても気持ちがよく、ついつい気合を入れてしまう。

けど、最近は特に気合が入ってるみたいで、
我ながら拳筋がいいように思える。
どうしてなのかは、もうわかってる。
私には、自分ががんばっているところを見てほしい人がいるから。

一通りのメニューをこなして私は一息入れた。
そして、耳を澄ますと、
たったったっと、音が聞こえてきた。
間違いない。
そこまで超人的な聴覚を持ってるわけではないけど、
数多くある足音のなかでも、
この足音がそれだとは、なぜかわかってしまう。
そしてこの音を聞くと、自然と胸がときめいてくる。
その音が次第に近づいてくると私は、
もう待っていることができず、
自ら足音の主のところまで駆け寄っていくのだった。



「今日はレモンのクッキー作ってきましたよ」
「ありがと、いつも悪いね」
そう言って私はクララがバスケットに入れて持ってきた、
平べったいレモンの形をしたクッキーを取り、
ぱくっと口に入れた。
さくっとした食感の後から出てくるレモンの甘みと酸味が、
トレーニングでいじめぬいた体を癒してくれる。
「うん、すっごくおいしいよ」
「ふふ、気に入っていただけてよかったです」

「クララもいっしょに食べよ?」
「え?でもこれ、ユリさんのために作ったものですし」
「いくら食いしん坊な私でも、こんなにいっぱい食べきれないからさ。
 それに、こないだのタルトみたいに私だけ食べてるのもアレだしさ。
 ね?」
「そうですか…そういうことでしたら」
そう言うとクララも自らが作ったクッキーをバスケットから取り出し、
食べ始めた。
私がそのままかじりつくのに対し、
割って少しずつ食べるところがクララらしいなと思った。



私はクッキーを食べながらクララを見ていた。
クララには気付かれないように。

ぱっちりとした大きな目、
長い髪を2つの三つ編みでお下げにした髪型、
細い体、細い腕、
細くてきれいな指、細くてきれいな足。
そして、とってもおしとやかで、
お菓子作りが好きで…。

クララは本当に女の子らしくて、
同じ女の私でもドキッとしてしまう。

クララのことを知るたびに、私は意識してしまう。
クララと私、同じ女なのに、全然違うということを。
クララは私の持ってないものを、たくさん持っているということを。
そして、私はそんなクララにあこがれているのだということを。



そんなことこんなこと、いろいろ考えをめぐらせて、
ようやく現実に帰ると、私は驚いた。
クララも私の方を見つめていたから。
それも、私はというと気付かれないようチラ見しかしていなかったというのに、
クララはというと、
穏やかな笑顔で嬉しそうにこちらを見つめていた。

「な、何かなー?」
ずっと見つめられてたこと、なのに自分はチラ見しかしていなかったこと、
二重の意味で意味で恥ずかしくなった私は、
何とかごまかそうとしてクララに聞いた。
「あ、ごめんなさい」
クララはまず謝ってきた。
謝るのは私の方だったかもしれないのに。
そしてクララは言葉を続けた。

「ユリさんと私、なんとなく似てるかもって思いましたので…」
「え?」

私は耳を疑った。
今のクララの言葉がとても信じられなかったから。
私はクララの顔を見てみた。
クララの顔は、本当に天使のようにおだやかで少しの陰りも感じられなかった。
だからわかった。
クララは心からそう思っているのだと。



それでも私はクララの言葉が信じられず、聞いてみることにした。
「私とクララ、どこが…似てると思うの?」
「え?あの…ご迷惑でしたか?」
私は動揺を振り切るように、無理やり押し出すような声で聞いてみたけど、
それにクララはびっくりしたようだった。
「あ、いやいや、違うって、違うって」
クララにいらぬ心配はさせまいと、必死に取り繕う私。
大事なことなので2度言いました。
「だってその…
 クララってとっても女の子らしいから。
 カワイイし、やさしいし、お菓子作れるし。
 私なんて…落ち着き無くて喧嘩っ早くて、
 勉強も苦手でガサツだから…その…」
ダメだ、言えば言うほどヘコんでいってしまう。
女としてどうなんだって思ってしまう。
「そ、そんなこと…って言うか、
 自分のことを悪く言っちゃダメです!」
「あ、はい!」
突然強い語調で私を諭すクララだったが、
素直に従うと、また穏やかな顔と口調に戻った。



「魔法学科の課題で、ホウキで空を飛ぶというものがあるの、知ってます?」
「うん、知ってるよ」
私も外で授業があってるときに、
魔法学科の生徒達がホウキに乗って飛んでいる姿を度々見たことがある。
生徒によっては杖やミサイルだったりもするようだけど。
乗り方も様々で、またがって乗る生徒がほとんどのようだけど、
しがみつくように乗ってる子もいれば、立ち乗りしてる子もいた気がする。
「実は私、あれがすごく苦手でして、
 なかなかできなかったんです」
「クララが?」
ホウキで飛行する魔術は、魔法を学ぶ者にとっては基本中の基本、
成績優秀なクララがそれを苦手としていたことは意外だった。
「はい、だから私、放課後もずっとずっと練習を重ねまして、
 ようやく乗れるようになったんです」
「そう、なんだ」
私はクララが練習している姿を想像した。
ホウキで飛行する練習って、何をどうやるのかはよくわからないけど、
クララが一生懸命努力している姿を想像すると、
そのとき私がそばにいなかったことが、ちょっとだけ悔しく思えた。
「だから、ユリさんが放課後に特訓しているところを見てると、
 そのころの私を見ているみたいで、
 応援したくなっちゃうんです。
 がんばれー、がんばれーって」
「クララ…」
クララが発した命令形の言葉が、何だかものすごく愛らしい。



「それに…」
「それに?」
「ユリさん、私とお話しするの、楽しいですか?」
「え…?」
さっきまで私の質問に答えていたはずのクララが、
急に質問し返してきたので少し戸惑ったが、すぐに持ち直すと、
「うん、とっても!」
と、笑顔で答えた。
その笑顔は決して作ったものではなく、自然に出てきたものだった。
「そっか…よかった。
 私もユリさんとお話しするの、すごく楽しいです」
 それに…」
クララは胸の前で軽く手を合わせ、
「私、ユリさんになら、
 私のこと、何でも話せそうな気がして、すごく安心できるんです」
少し顔を赤くしながらそう言った。



「クララ…」
嬉しかった。クララの言葉が。
私になら、何でも話してくれるということが。
そして何より、私と同じ気持ちでいてくれたことが。
だから、私もこう返した。
「私も、クララになら、何だって話せるよ。
 バカみたいなことだって、悩み事だって、
 恥ずかしいことだって、
 クララになら、みんなみんな…」
「ユリ…さん」



「いっしょだね…」
「そうですね…」



私の中で何かがこみ上げてきて、
胸が熱くなってきた。
それは、内に秘めておくにはあまりに大きすぎる、
今まで抱いたことに無い特別な感情だった。

内に秘めておくことができないのであれば、
もう、後は解き放つしかない。



「だから、言うね」
準備をしていたわけではない。
だってこの気持ちに気付いたのは、まさに今だったから。
でも、だからこそ飾り気の無い純粋な思いを伝えられる気がした。
今まで培ってきた、クララに対する思いを。
クララになら何だって言える。
だから、言うんだ。
今の自分の気持ちを。



「クララ…大好き」



「私も…ユリさんのこと……大好きです…」



クララの返事を確認すると、
私はクララを抱き寄せ、
自分の唇をクララの小さな唇に重ね合わせた。



はじめてのキス、クララとのキスは、
とってもやわらかくて、
あまずっぱい、恋の味がした…



「もう、帰らないと」
「…お願い。
 もう少しだけ、こうさせて?」
「…はい」
もうすっかり夜になっていたけど、
私とクララは満天の星空のもと、寄り添い合っていた。
まるで、星の瞬きが私たちを祝福しているようで、
とても嬉しかった。



温かいこの気持ち、温かいこの想いを大切に、
これからのアカデミーでの生活を送っていこう。



私の愛しい恋人、クララといっしょに…



(END)



  ↓後記&コメントへのレスでーす♪



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マジアカ6、ロケテやってるそうですね~☆
サツキちゃんがノンジャンル担当の先生になってるとか!
ってことは、従来からの先生たちはどうなるんだろう?
楽しみなような、不安なような。

生徒たちはどうなるのかなー?
ライラちゃんとかも出ると嬉しいvv
今まで出てきてるコたちもいい形での変化があるといいです♪

どうなるかまだわからないし、ロケテは遠くて行けないけど、
期待しております♪



そして…
いやもうほんと、ユリクラSSにwktkされてる皆様、申し訳ないです><
実を言うと、木曜から体調崩しまして、
昨日に至っては熱出して会社を欠勤して寝込んでしまいました;_;
結果4連休になるけど、こういう形で連休になるのは嬉しくないでしゅ…

病院で診てもらったところ。
どうも食中毒だったみたいで、腸に炎症があったとか・・・
何か悪いもの食べたのかなー?
ハロウィンを楽しむ余裕はゼンゼンありませんでした~(涙)

点滴打ってもらってお薬を飲んだおかげで、
今日になってようやく体調が戻りつつあるので、
ユリクラSSの仕上げにスパートかけていきます!
明日には必ず!!



 ↓コメントへのレスですー



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チカ

Author:チカ
女の子と女の子が女の子どうしで女の子し合う話が大好きですvv
同級生百合や姉妹百合が私の嗜好。
けど、上級生×下級生もやっぱ好きvv

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